遠足に出発したベッキーたち。バスの中で生徒たちはみんな大はしゃぎ。
ところが途中、休憩で立ち寄ったパーキングエリアでC組のバスがバスジャックされてしまい…。
発売日:2005/11/23
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遠足に出発したベッキーたち。バスの中で生徒たちはみんな大はしゃぎ。
ところが途中、休憩で立ち寄ったパーキングエリアでC組のバスがバスジャックされてしまい…。
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桃月学園の学食が、シェフ出張のためお休みになった。
お弁当を食べ損ねたベッキーは、生徒から弁当をわけてもらうことに。
そこで、次の日からのお弁当をA組の桃瀬修に作らせることを思いつき…。
第拾五話 「堅忍不抜」
遠足に出発したベッキーたち。
バスの中で生徒たちはみんな大はしゃぎ。
ところが途中、休憩で立ち寄ったパーキングエリアでC組のバスがバスジャックされてしまい…。
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すっかり秋めいた楽しい補習授業中の桃月学園に全日本番長連合が襲来!
一条の和解交渉の末、狙われることになってしまったベッキー。
逃げ惑う一同だが、動物番長ヒロスケの想い人がB組白鳥だと判り権勢が逆転する。
第拾四話 「石を抱いて淵に入る」
桃月学園の学食が、シェフ出張のためお休みになった。
お弁当を食べ損ねたベッキーは、生徒から弁当をわけてもらうことに。
そこで、次の日からのお弁当をA組の桃瀬修に作らせることを思いつき…。
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授業中にもかかわらず、今日も姫子は気持ちよく爆睡中。
「成績が下がると将来の夢が叶わなくなるぞ」と叱るベッキーだが、
6号から「宮本先生は将来の夢ってあるんですか?」と尋ねられ、
自分自身の夢について考える。
ところが天才少女ゆえ、ベッキーには一般人が憧れるような夢がなかったのだ。
「私は夢も希望もない人間なのか……」と、ショックを受けるベッキー。
放課後、ベッキーが見回りに来るとC組にはまだ生徒が残っていた。
「マホ〜、一緒にトランプしよー♪」と、ベッキーに抱きつく姫子。
その時、宇宙船から飛んできた怪光線が姫子のアホ毛に当たると、その光が大きくなりあたりを照らす。
光が消え、気付いたベッキーは不思議な場所にいた。
周りにあるあらゆるものにアホ毛が生えているのだ。
一緒にいた、都に玲、くるみに6号、そして一条さんもあまりの出来事に呆然とする。
ふと見ると、そこには崩れたお菓子の家と賞味期限切れのマンゴープリンが。
それは、さっき姫子が夢で見ていたと言ったとおりのものだった。
そう、どうやらさっきの光線のせいで、全員が姫子の夢の中に入ってしまったらしい。
ともかく、アホ毛の生えたカエルやらウツボやらがいる
異常な世界にいるのは耐えられそうもないので、何とか脱出しようということに。
夢を見ている姫子を起こせば戻れるだろうということで、
姫子を求めて夢の世界をさまよっていると、6号が怪しい扉があることに気が付いた。
一同が開けようとすると、「開けんじゃねー!!」とミカエルと名乗るヒゲの生えた太った男が飛び出してきた。
「俺様との勝負に勝てば、姫子ちゃんに会わせてやってもいいんだぜ〜」と言い出したミカエルは、
水の入った洗面器を持ち出してきた。
ミカエルの言う勝負とは一体?
そして、ベッキーたちは姫子を見つけることができるのか!?
【「人に高下なし、心に高下あり」ひとにこうげなし、こころにこうげあり……人間の価値は、 お金の有無や、身分で決まるのではなく、心の高下によって決まるということ(ことわざ辞典より)】
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放課後、鈴木さやか通称6号さんは、ひとり真剣な表情で机に向かっていた。
「何やってるんだ?」と、ベッキーが声をかけると、姫子の代りにクロスワードを解いているという。
さらに、机の上にはくるみや玲、一条さんに頼まれた買い物の品々が。
パシリ扱いする玲たちも玲たちだが、何でもニコニコ言うことを聞いてしまう6号も6号だと呆れるベッキー。
しかし、当の本人たちは何とも思っていない様子だ。
翌日、登校してきたC組の一同が見つけたのは、校舎の外れに置いてあるオープンカー。
見慣れぬ車を囲んでワイワイ話していた所に6号さんがやってきて、
「ミジェットですよ。古いイギリスの車なんです。」などと説明を始める。
妙に詳しいので玲が不思議に思っていると、
メディアが、夕暮れの川辺で6号さんが、彼氏らしき人物と一緒にその車に乗っているのを見たと言う。
くるみや姫子は詳しく聞き出そうとするが、「違いますぅ!(汗)」と、かたくなに否定するのだった。
授業が終わり、玲たちはベッキーにどうやら6号が誰かと恋愛中だと話す。
ベッキーも最初は「ほっといてやれよ」とか先生らしいことを言っていたものの、
玲の口車にまんまと乗って、相手探しを協力することに。
車の持ち主は先生らしいということで、職員室で「外に停まっているオープンカーって誰のなんですか?
乗ってみたいな〜」と、わざとらしく声をあげる。
すると、「そうですか。では宮本先生、のちほどご一緒に」とキーを取り出したのは、なんとジジイだった。
あまりに謎の多い展開、ジジイの素性を調べてみても、名前以外のことは何もわからない。
それならば車に同乗してみれば何かわかるのではないか?捨て身の調査を敢行するベッキー。
ところが、ジジイの運転のヘタさ加減と無謀っぷりは、ベッキーの予想をはるかに超えていた!
【「人間万事塞翁が馬」にんげんばんじさいおうがうま……人生、先のことは予測がつかないというたとえ(ことわざ辞典より)】
第拾二話 「人に高下なし 心に高下あり」
自分に将来の夢がないことを悩むベッキーに、
エイリアン艦長が心を読む装置を向けようとするが、誤って姫子に命中してしまう。
放出したエネルギーのせいで姫子の夢の中に入り込んでしまうC組一同。
案の定、姫子の頭の中は奇怪なものであふれていた。
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新学期が始まり、C組では自由研究の発表が行われていた。
「自由研究なんてまるで小学生の宿題だな」と玲がブー垂れるも、くるみは地味な朝顔の成長記録、
一条さんは空き缶で作った謎の工作、6号は縁日で買ったカラーひよこの観察日記etc……と、
高校生のくせにみんな小学生並の内容だ。

その頃、メディアとベホイミは、HR中にもかかわらず屋上で話をしていた。
2人は昔、戦場で敵同士として遭っていたのだ。
ベホイミは、未だメディアを信用していないようだったが、一方のメディアは過去のことは気にしていなかった。
2人が屋上の隅にふと目をやると、そこには怪しげな箱が。
さらに学校中を探してみると、同じような箱が大量に見つかった。
とりあえず体育倉庫に持っていくことにした2人。
箱の中身は時限爆弾だった!
やたら本格的かつ大量の爆弾に、「多すぎ!!いくら何でも多すぎ!!」と、
さすがのベホイミもテンパって「落ち着いて、ベホイミちゃん!」とメディアになだめられる。
爆弾の分析をする2人。
どうやら、ベッキーを狙っている何者かが仕掛けたものらしい。
爆弾を解体し始めた2人は、さすがプロ(?)なのか、ほとんどの爆弾をあっという間に解体してしまった。
残るはいかにも難しそうな1つだけ。
意を決して取り掛かろうとしたとき、突然ベッキーが入ってきた。
姫子(の代わりのオオサンショウウオ)が作った飛行機を追ってきたのだ。
何も知らない彼女は「何だコレ?」と爆弾を持ち上げてしまい、その衝撃で爆弾が起動し始めた。
「少しでも揺らすと反応するっス」とベホイミに脅かされ、硬直するベッキー。
何とか解体しようとするベホイミとメディアではあったが、刻一刻と爆破カウントは進んでいく。
その上、ベッキーはトイレに行きたいと言い出した!
【「名馬に癖あり」めいばにくせあり……非凡な才能の持ち主には強い個性があると言うこと(ことわざ辞典より)】
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夏休みに入ったある日、ベッキーはポンポン船に乗っていた。
大学時代の恩師である教授から遺跡調査の依頼が来て、日本の果てにある沖之毒島に向かっていたのだ。
探検隊気分でジュースを飲みながらくつろいでいると、上空に現れたヘリから誰かが飛び降りてきて勢い良く船に突っ込んで来た。
恐る恐る大きく開いた穴をのぞきこむと、そこから金髪の女の子が何事もなかった様に出て来る。
彼女は教授の助手をしているメディアだった。
「お迎えに参りました」とのんびりあいさつを交わしていると、メディアが落ちてきた衝撃で、船が真っ二つになって沈んでしまった。
何とか島にたどり着くベッキーとメディア。
ジャングルが生い茂る中、なぜかコンビニが普通にあった。
しかも、そこにはいつものC組の連中が待っていたのだ。
いきなりの出会いに驚くベッキー。
彼女たちは教授に招待されて来たそうだ。
しかし、一緒に来ていたメソウサが何者かに連れ去られたと言い出す。
一行は捜索のために、ジャングルの奥に向かう。
メソウサが居なくなったあたりまで来ると、そこには木の実のように、たくさんのメソウサが実っている木があるではないか。
あまりの出来事に怒る都を横目に、ベッキーは冷静にメディアに尋ねると、
本物は一つだけで、偽物を選ぶと本物と一緒にしぼんでしまうと言う。
真剣に考えるベッキー。
そして、悩んだ末に選んだのは、明らかに他と違うキリリとしたメソウサ“キリウサ”だった。
無事?にメソウサも見つかり、教授のもとに向かう一行は、洞窟に差しかかる。
暗い洞窟の中をどんどん進むメディア。
ベッキーたちは後を付いて行くが、突然、足をとられてしまう。
「入り口の所、底なし沼になってますから、気をつけてくださいね〜」とメディアがいまさら注意する。
「そういう事は先に言えー!」というベッキーの叫びもむなしく、皆はずぶずぶと沈んでしまうのであった……
【「八歳の翁百歳の童」はっさいのおきなひゃくさいのわらべ…… 人の思慮分別があるかないかは年齢に左右されないということ(ことわざ辞典より)】
第十話 「名馬に癖あり」
夏休みの宿題を発表する各クラスの生徒。
そんな中、ベホイミとメディアは校内に仕掛けられた爆弾の撤去に追われていた。
2人は“戦場”での知り合いだったという。
教室の外に出ていたベッキー+C組一同。
ふと、ベッキーが爆弾を手にしてしまう。
メソウサに任せて、トイレに逃げ込んでしまうベッキー。
結局、ベホイミとメディアの力で危機を免れ、2人の距離も縮まるのであった。
う-ん
ぱにぽに 第1巻
好き嫌いが分かれる作品
期待通り
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